WordPressはトップページ表示時、優先的に front-page.php を読み込みます。
そのため、トップページをテンプレートで作る場合は 子テーマ直下に front-page.php を配置します。
例
swell_child/
└ front-page.php
トップページのHTMLは front-page.php 内に直接コーディングしてOKです。
目次
実装の基本構造
トップページは以下の骨組みで実装します。
<?php get_header(); ?>
<main>
<article id="top"> <!-- トップページのコンテンツ --> </article>
</main>
<?php get_footer(); ?>
ポイント
get_header()→ 共通ヘッダーを読み込みget_footer()→ 共通フッターを読み込み<article id="top">→ トップページ専用のCSSスコープとして使用
h1のルール
トップページでは 必ず h1 を1つ設置します。
ルール
- h1は1ページに1つまで
- 必ず設置する
- SEOを考慮したテキストを設定する
例
<h1>企業チャンネル専門のYouTubeコンサルティング・運用代行会社 株式会社BIRDY</h1>
トップページは管理画面タイトルを使用しないため、
テンプレート内に直接h1を記述します。
画像パスの書き方
テーマ内の画像は以下の関数を使用します。
<?php echo get_stylesheet_directory_uri(); ?>
例
<img src="<?php echo get_stylesheet_directory_uri(); ?>/assets/images/img/mv-01.png" alt="画像を表現するテキスト">
これにより
- 開発環境
- 本番環境
- ドメイン変更
があっても画像パスが壊れません。
トップページのCSSの書き場所
トップページ専用のCSSは pageフォルダに記述します。
assets/css/page/
例
assets/css/page/
├ styles.css
├ pc.css
├ tablet.css
└ smart.css
トップページのCSSは 共通CSS(common)には書きません。
理由
- トップページ固有のデザインが多い
- 他ページへの影響を防ぐため
- CSSの管理を整理するため
トップページ制作時のチェックリスト
トップページ制作時は以下を確認してください。
front-page.phpを作成しているget_header()/get_footer()を呼んでいる- h1が1ページに1つ設置されている
- 画像パスが
get_stylesheet_directory_uri()になっている - CSSが assets/css/page/ に書かれている
- レスポンシブで崩れていない
