【99%復活可能】YouTubeアカウントBANの原因と復活方法を徹底解説!鍵はX(旧Twitter)?

アカウントBAN復活

YouTubeを運営していると、ある日突然「アカウントが停止されました」などの通知が届くことがあります。いわゆる「垢BAN(アカウント停止)」です。

しかし、慌てる必要はありません。YouTubeのアカウント停止には明確な理由があり、正しい手順を踏めばアカウントを復活させることが可能です。

本記事では、実際にチャンネルを再開できたケースをもとに、アカウント停止の原因と復活までの具体的なステップをわかりやすく解説します。

この記事の筆者

【鳥屋直弘】

株式会社BIRDY代表取締役/StockSun認定パートナー

企業のYouTube運用を専門とするマーケター。
これまで120社以上の法人チャンネルを支援し、累計10,000本以上の動画制作に携わる。

東北大学在学中にYouTube事業を立ち上げ、登録者数約29万人の「年収チャンネル」のディレクターも務める。
戦略と制作の両軸に通じた、現場目線の伴走支援を強みに持つ。

「動画を作って終わり」ではなく、確実に成果につなげるチャンネル運用を一緒に目指したい方は、ぜひお気軽にご相談ください。

▼本記事の内容は、YouTube動画でも詳しく解説しています。

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目次

YouTubeチャンネルが停止される主な原因2つ

YouTubeチャンネルが停止(BAN)される主な理由は、以下の2つです。

1.コミュニティガイドライン違反

YouTubeには、利用者が安心して利用できるように設けられた「コミュニティガイドライン」というルールがあります。

このガイドラインでは、禁止行為や注意すべき内容が細かく定義されています。

特に気をつけるべき主要な項目は、以下の5つです。

  1. スパムと欺瞞(ぎまん)行為
  2. デリケートなコンテンツ
  3. 暴力的または危険なコンテンツ
  4. 規制品
  5. 誤った情報

特に注意が必要なのが、「スパム・欺瞞行為」に関する項目です。

たとえば、動画の概要欄に外部リンクを貼る際、リンク先のサイトにアダルト広告が表示されていると、「アダルトサイトへの誘導」と誤判定され、スパム行為とみなされる場合があります。

2.著作権違反

著作権とは、企業や個人・団体などが持つロゴ・画像・写真・音楽などを無断で使用することを禁止する権利です。これに違反すると、動画の削除やチャンネル停止につながる場合があります。

たとえば、音楽を無断で使用した場合は著作権違反になります。
ただし、YouTubeの場合、権利者に広告収益が分配される仕組みがあるため、チャンネル停止ではなく収益化停止で済むケースが一般的です。

「歌ってみた動画」や「切り抜き動画」も、本来は著作権に抵触しますが、YouTubeには権利者が利用を許可できる設定があり、許可されている場合は問題ありません。

反対に「切り抜き禁止」とされているコンテンツを使った場合は、明確な違反となり、チャンネル停止のリスクがあります。

また、人物の写真や企業ロゴを無断使用する行為も危険です。権利者から申立てがあれば、チャンネルが停止される可能性もあります。

YouTubeから警告が届いた場合の正しい対処法

YouTubeでは、いきなりチャンネルを削除されることは基本的にありません。以下のように、段階的に警告が行われる仕組みになっています。

  • 1回目:事前警告(影響なし)
  • 2回目:違反警告1回目 → 1週間投稿停止
  • 3回目:違反警告2回目 → 2週間投稿停止
  • 4回目:違反警告3回目 → チャンネル削除

このように複数回の警告を経て削除に至るため、焦らず内容を確認して対応することが大切です。

YouTubeアカウントがBANされやすい時期

YouTubeのアカウントBAN(停止)判定は、基本的にAIによって自動で行われています。
しかし、時期によって判定が一時的に厳しくなることがあります。

特に注意したいのが、3月〜4月の年度末から年度初めにかけての時期です。

この期間は、YouTubeやGoogleでシステム更新やアルゴリズムの調整、社内体制の変更などが行われることが多いとされています。その影響で、誤ってチャンネルが停止される可能性があります。

確定情報ではありませんが、年度替わりの時期は特に慎重に動画を投稿・更新し、過去の動画内容や外部リンクを見直しておくと安心です。

急にアカウントBANされたときの復活方法

YouTubeでは通常、事前警告や段階的な制限を経てチャンネルが停止されます。しかし、まれに一発でチャンネルが削除される場合もあります。

予告なしのBANはショックも大きいですが、完全に諦める必要はありません。適切な手順を踏めば、アカウントが復活する可能性は十分にあります。

ここからは、実際に復活事例の多い手順を解説します。

①再審査請求を行う

まず行うべきは、再審査請求です。

チャンネルがBANされた場合、YouTubeから停止通知メールが届きます。そのメールに記載されているリンクから、再審査を依頼するフォームへアクセスしましょう。

そして、「このチャンネルは利用規約に違反していないため、再度審査をお願いします」と、英語または日本語で送信します。

再審査が受理されると、早ければ数時間、遅くても1〜2日以内に人の目による確認が行われます。

AIの誤判定でBANされたケースであれば、この段階で復活する可能性が非常に高いです。

②再審査が通らなければヘルプサポートに連絡する

再審査が通らなかった場合は、YouTubeヘルプサポートに連絡します。

画面上のフォームから、「再審査請求を行いましたが通りませんでした。もう一度確認をお願いします。」と伝えます。
その後に送る文面は、再審査請求のときとほぼ同じ内容で問題ありません。

ただし、ビジネスや企業アカウントの場合は、会社名や代表者名を明記しておくと信頼性が高まります。

また、YouTubeから届いた通知メールに「コミュニティガイドライン違反」や「著作権違反」などの理由が記載されている場合は、「該当する内容は一切投稿していません」と明確に説明してください。

誤ったBANである可能性が高いことを、冷静かつ丁寧に伝えることが重要です。

③それでもダメな場合はX(Twitter)で公式に英語で連絡する

ヘルプサポートでも解決しない場合は、X(旧Twitter)でYouTube公式アカウントに直接連絡します。公式アカウントをメンションし、英語で問い合わせましょう。

日本語でも対応してもらえますが、英語のほうが対応スピードが早い傾向があります。Googleはアメリカ企業であり、英語対応スタッフが多いためです。

多くの場合、早ければ翌日、遅くても1週間以内に返信が届きます。

④登録者1,000人以上ならGoogle広告サポートを使う

登録者数が1,000人以上おり、AdSense(アドセンス)を有効化しているチャンネルは、Google広告サポートに相談する方法があります。

YouTubeの通常サポートは基本的にメール対応のみですが、Google広告サポートは電話での対応が可能です。担当者と直接話せるため、内容をしっかり確認してもらえる可能性が高いです。

⑤最終手段:担当者が変わるまで連絡し続ける

ここまでの手順をすべて試しても復活しない場合、最後の手段はヘルプサポートへの継続的な問い合わせです。

ヘルプサポートに定期的に連絡を送り、担当者が変わるタイミングを待ちます。
良い担当者に当たれば、過去に却下された内容でも再確認され、チャンネルが復活するケースがあります。

実際に、1週間から10日ほど毎日連絡を続けた結果、アカウントBANが解除された事例もあります。

ただし、過度な連絡はスパムと判断される可能性があります。1日1回程度のペースで、冷静かつ丁寧に問い合わせを続けるようにしましょう。

まとめ:BAN対策をして安全にYouTube運用を続けよう

YouTubeのアカウントBANは突然起こることがありますが、原因を正しく理解し、段階を踏んで対応すれば復活の可能性は十分にあります。
もし「自分のチャンネルがどうすれば安全に運用できるか不安」「誤ったBANを防ぐ設定や運営方法を知りたい」と感じる方は、BIRDYの無料相談をご利用ください。

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株式会社BIRDY(バーディ)は、東京都新宿区を拠点に活動する企業専門のYouTube運用代行・動画制作・コンサルティング会社です。戦略設計から法人チャンネル立ち上げ、撮影・編集、内製化支援まで一気通貫で対応できる日本でも数少ないパートナーとして、上場企業複数社を含め、累計120社以上のYoutube支援・10,000本以上の動画を企画・制作してきました。

代表の鳥屋自身が実際に運用してきたYouTubeチャンネルの知見を活かし、机上の理論ではなく“実戦ベース”で成果を出せるサポートを提供。ビジネス系チャンネル・法人チャンネルのノウハウは日本トップクラスです。マーケティング×制作の両軸から企業YouTubeを成功へと導きます。

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