YouTube撮影に必要な機材は4つだけ!20万円で揃うYouTube撮影機材まとめ

YouTube撮影に必要な機材は4つだけ!20万円で揃うYouTube撮影機材まとめ

YouTube撮影を始めたいけれど、「どんな機材を買えばいいのかわからない」「できるだけ予算を抑えたい」というお悩みをお持ちではありませんか?

撮影機材は種類が多く、価格帯もピンキリ。
選び方を間違えると、余計な出費や使いにくさにつながってしまうこともあります。

そこで本記事では、累計150社以上の企業YouTubeチャンネル運用に携わってきた経験をもとに、合計約20万円で揃えられる「4種の神器」を、具体的な機種名や設定方法とあわせて紹介します。

個人チャンネルはもちろん、企業チャンネルでもそのまま活用できる内容です。
ぜひこの記事を参考に、今日からYouTube撮影を始めてみてください。

▼本記事の内容は、YouTube動画でも詳しく解説しています。

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目次

YouTube撮影に必要な機材は4つだけ

YouTube撮影と聞くと、高額な一眼カメラや大がかりな機材をイメージする方も多いのではないでしょうか。

しかし、実際に必要な機材は、「カメラ」「マイク」「三脚」「照明」の4つだけです。

これまでに累計150社以上の企業YouTubeチャンネル運用を支援するなかで、遠方のクライアントに自社撮影を導入していただく機会が数多くありました。
その経験から、「最低限この4つがあれば、十分なクオリティの動画が撮影できる」と確信しています。

機材おすすめ製品予算目安
カメラiPhone 15約12〜20万円
マイクDJI Mic約4万円
三脚160cm程度のカメラ用三脚約5,000円
照明Neewer LEDライト × 2台約2万円

機材1. カメラはiPhoneが最強な3つの理由

YouTube撮影のカメラ選びで最もおすすめなのは、実はiPhoneです。
以前は色の白飛びなどの問題があり積極的に推奨していませんでしたが、iPhone 13以降のシネマティックモードの搭載で撮影の質が大きく上がりました。

ここでは、iPhoneをおすすめする3つの理由を紹介します。

理由1. シネマティックモードで背景ぼかし撮影ができる

iPhoneのシネマティックモードを使えば、一眼カメラのような背景をぼかした撮影が手軽に行えます。

特に屋外での密着撮影では、通行人の顔が映り込みがちです。
一眼カメラやビデオカメラの場合、編集で一人ひとりの顔にぼかしをかける必要があり、大きな手間がかかります。

一方、iPhoneのシネマティックモードなら撮影時に自動で背景をぼかせるため、編集の負担を大幅に軽減できます。

また、白飛びの問題は「設定」→「カメラ」→「ビデオ撮影」→「HDRビデオ」をオフにすることで防げるため、画質面の心配も不要です。

理由2. 誰でも使える操作の手軽さ

一眼カメラは焦点調整や明るさ設定など、撮影前の準備に専門知識が必要です。
また、30分ほどの連続稼働でオーバーヒートしてしまう機種もあり、長時間の撮影には向かない場合があります。

ビデオカメラも同様に、SDカードの購入や各種設定を事前に把握しておかなければなりません。

一方、iPhoneであれば、特別な設定なしにすぐ撮影開始できるのが大きな強みです。
最新のiPhoneでは、最大5倍ズームでも高画質を維持できるため、離れた位置からの撮影にも十分対応できます。

なお、iPhoneは外ロケ撮影時にも適しています。外ロケ撮影のポイントや注意点については、こちらの記事で解説しています。

理由3. AirDropで素材転送の手間を大幅カットできる

撮影後の素材管理でも、iPhoneは圧倒的に便利です。
AndroidやWindowsの場合、スマホからパソコンへケーブルで接続し、DropboxやGoogleドライブに格納してから編集者に共有するという手順が必要になります。

しかし、iPhoneとMacBookの組み合わせなら、AirDropで瞬時に素材を転送可能。
さらに効率化を図るなら、編集担当者のスマホにも同じiCloudアカウントを設定しておくと、撮影した素材がリアルタイムで共有され、転送作業そのものが不要になります。

編集のリードタイムを最小化したい方は、ぜひiPhoneとMacBookの同時運用を検討してみてください。

機材2. DJI Micが無線マイクのなかでベストな理由

映像のクオリティと同じくらい、音声の品質は視聴者の満足度を大きく左右します。
マイク選びで特におすすめなのが、約4万円で購入できるDJI Mic(無線マイク)です。

ここでは、DJI Micを推奨する3つの理由を解説します。

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ポイント1. 映像と音声を1つの素材にまとめられる

DJI Micの最大のメリットは、iPhoneに直接接続して撮影できる点です。
USB-C端子を使ってiPhoneに接続すれば、映像と音声を1つのファイルとして同時に記録できます。

通常、音声を別録りすると編集時に同期作業が必要になりますが、DJI Micを使えばこの手間が不要です。

YouTube運用を最小限のリソースで始めたい方にとって、素材が1つにまとまるDJI Micは非常に効率的な選択肢です。

ポイント2. 本体録音のバックアップ機能で音声ミスを防げる

撮影中によくあるトラブルの1つが、接続不良による音声録音の失敗です。
DJI Micには、マイク本体にも同時に録音できるバックアップ機能が搭載されています。

録音中にマイクのランプが赤く点灯していれば、本体側で録音が行われているサインです。
万が一スマホとの接続が途切れたとしても、本体側の録音データから音声を復旧できます。

「接続端子の不良」と「本体メモリの容量オーバー」という2つのトラブルが同時に起こらない限り、音声が完全に失われるリスクはほとんどありません。

ポイント3. ケース充電で取り回しが圧倒的に楽

DJI Micは、専用ケースにマイクを収納し、裏面のUSB-C端子を接続するだけで、3台同時に充電可能です。
個別にケーブルを接続する必要がないため、現場での準備が格段にスムーズになります。

無線マイクの競合製品としてRØDE(ロード)のマイクも人気がありますが、充電方法に大きな違いがあります。
RØDEの場合、マイク1つひとつを個別にケーブルへつないで充電する必要があり、準備に手間がかかります。

その点、DJI Micはケース充電によって圧倒的に扱いやすく、現場向きの設計となっています。

なお、音声の品質は「撮影の生命線」といっても過言ではありません。
音声が適切に録れていない場合、撮り直しが効かない、あるいは最初からやり直しになるケースもあります。

もし音声トラブルを確実に避けたい、または高品質な録音環境を整えたい方は、プロのサポートを検討するのもおすすめです。

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機材3. 三脚は160cm・カメラ用を選ぶ

三脚はメーカーや機種にこだわる必要はありませんが、高さと重さの2つの条件を押さえて選びましょう。

条件1. 高さは160cm程度を目安にする

三脚の高さが低すぎると、カメラが下から見上げる構図になり、視聴者に上から目線の印象を与えてしまいます。
160cm程度まで伸びる三脚を選べば、カメラと合わせて約165cmの高さから撮影でき、立った状態でも自然な目線の映像が撮れます。

170cmのモデルを選んでも問題ありませんが、170cmを超えると三脚自体が重くなり、持ち運びに不便になります。
屋外撮影や移動を考慮すると、160cm前後で軽量なモデルが最も扱いやすく、コスパの高い選択肢です。

条件2. スマホ用ではなくカメラ用を選ぶ

スマホ用の軽量三脚は価格が安い反面、安定性に欠けるという欠点があります。
撮影中のわずかな振動でもぐらつく可能性があり、特に長時間撮影ではブレが生じやすくなります。

一方、カメラ用三脚であれば、適度な重量があるため安定感が高く、iPhoneを装着してもブレをしっかり抑えられます。
価格は約5,000円で十分な品質の製品が購入可能です。

将来的にビデオカメラや一眼レフに移行する場合でも使えるため、最初からカメラ用三脚を選んでおくのが賢明です。

機材4. 照明は2台用意する

映像の印象を大きく左右するのが照明です。照明は1台ではなく、必ず2台用意してください。
ここでは、その理由と具体的な配置方法を解説します。

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注意点1. 正面1台だけでは影と目の疲労が発生する

リングライトなどの照明を正面から1台だけ当てると、2つの問題が生じます。

1つ目は、被写体の背後に濃い影ができてしまう点です。
特にグリーンバック(合成用の背景)を使った撮影では、影が邪魔になり編集で背景を抜きにくくなります。

2つ目は、正面からの強い光が目に負担をかけ、長時間の撮影が難しくなる点です。
撮影者の表情にも影響が出るため、結果的に動画全体の印象を損なう原因となります。

注意点2. 2台を左右斜め上から当てるのがベスト

照明は左右に2台配置し、斜め45度・高さ約180cmの位置から被写体を照らすのが基本です。
この「2点照明」の配置により、顔の影ができにくくなり、自然で明るい映像に仕上がります。

おすすめ製品は、NeewerのLEDライトです。
2台セットで約2万円とコストパフォーマンスが高く、明るさや色温度の調整も簡単に行えます。

なお、外ロケ撮影時に適した撮影機材や照明については、こちらの記事で解説しています。

まとめ:撮影機材を用意して今日からYouTube撮影を始めよう

本記事では、YouTube撮影に必要な4つの機材を合計約20万円で揃える方法を解説しました。
まずはスモールスタートで始めたい場合は、iPhoneとDJI Micの2つを用意して、実際に1本テスト撮影をしてみましょう。
撮影の流れを体験することで、自社に最適なYouTube運用スタイルが見えてきます。

なお、YouTube運用には、機材費以外にも企画・撮影・編集・配信管理など多くの工数がかかります。
また、機材だけでも数十万円の初期投資が必要で、故障時には修理や買い替えコストも発生します。

こうした手間や費用を考慮すると、YouTube運用代行を活用するのも賢い選択肢です。
プロに任せることで、成果が出るチャンネル設計が可能になり、映像クオリティも一段上のレベルに仕上がります。

BIRDYでは、戦略設計から撮影・編集・分析までを一貫してサポートしています。
「自社で撮るべきか」「代行を頼むべきか」といった段階のご相談も歓迎していますので、ぜひお気軽に無料相談をご活用ください。

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YouTubeの運用代行・コンサルティングはBIRDYにお任せください!

株式会社BIRDY(バーディ)は、東京都新宿区を拠点に活動する企業専門のYouTube運用代行・動画制作・コンサルティング会社です。戦略設計から法人チャンネル立ち上げ、撮影・編集、内製化支援まで一気通貫で対応できる日本でも数少ないパートナーとして、上場企業複数社を含め、累計150社以上のYoutube支援・1万本以上の動画を企画・制作してきました。

代表の鳥屋自身が実際に運用してきたYouTubeチャンネルの知見を活かし、机上の理論ではなく“実戦ベース”で成果を出せるサポートを提供。ビジネス系チャンネル・法人チャンネルのノウハウは日本トップクラスです。マーケティング×制作の両軸から企業YouTubeを成功へと導きます。

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